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このHPにたどり着いた貴方‼
他社に断られたり、難しい工事になるから、
とあきらめていませんか?

エレベーターを取り付けなくて後悔している

新築時に予算やスペースの関係で、建物内にエレベーターを設置出来なかった方、最初はエレベーターが必要がないと思っていたが、後々になって必要になった方。

建物の検査済証がなくてあきらめている

エレベーターを増設したいが、検査済証を紛失または取得していない為、増改築が出来なくてあきらめている方

既存建物の構造に支障が出ないか不安

エレベーター設置には躯体に係る工事が多く、構造計算が必要かも

老人ホームや保育所等の福祉施設を開業したいが
建物のバリアフリー化が
必要

エレベーターを増設したいが、検査済証を紛失または取得していない為、増改築が出来なくてあきらめている方

そのお悩み、
後付けが得意なCABON
で解決できます。

CABONが優れている理由

一級建築士事務所であること。

• 躯体工事に関わる構造計算、補強計画の設計が行える。
• 建築図面が無い場合、現地調査の上、図面の復元が可能。

クライアント様へのメリット

古い建物でも適切な設計を行うこ とにより、法適合した状態でEV設置ができる。
(今までは図面が無いなどで確認申請が出来ずあきらめていたケースがある)

改修工事に特化した施工会社であること

• 築年数の古い建物は図面もない場合が多く、ある程度予測 を立てて施工計画をする必要がある。
弊社は築年数の古い建 物を改修した事例が多くあり、経験値が高い。
• 設計・施工一貫であるため、工事費の算出も早い。.

クライアント様へのメリット

プロジェクトの初期段階で予算組 みが可能。
早い段階で予算を把握することで設計変更などの 無駄な手戻りを防ぐ。

事例

既存建物へのEV新設
〜RC4階建 オフィスビルの場合〜

ピット施工の状況です。

エレベーターシャフトを形成するため、構造計算を行った上で1〜4階まで床スラブへ開口を開けました。

鉄骨でフレームを建て、
外周部をシャフトを作っていきます。

既存建物へのE V新設
〜木造老人ホームの場合〜

エレベーターのモーター部分を
設置するピットを掘ります。

エレベーター設置直前の
シャフトの状況です。

設置完了。

既存建物へのEV新設
〜RC4階建 複合施設ビルの場合〜

鉄筋レーダー探査を行い躯体を
解体する位置を念入りに検討します。

シャフトを開口。

設置後です。
外周部も綺麗に仕上げます。

想定期間診断チャート

Q1
検査済証が有る。

設置工事の流れ

1 | 図面調査・打ち合わせ

お手元に図面がある場合はまず図面をお送りください。

図面上である程度内容が把握できれば概算でお見積もりができる場合がありますが、無い場合でもご相談ください。

お電話やメールにて、ご希望の施工内容をお伺いいたします。

2 | 概算見積り

ある程度図面や打ち合わせで把握できたら概算見積もりを提出いたします。

複雑な案件の場合は図面だけでは見積もりが出せないこともあります。

その場合は現地へお伺いしお見積もりとなります。

※ 3 現地確認と入れ替わる場合もあります。


2-02 | 設計契約

エレベーターの設置にあたり、事前に申請のための調査や設計の諸条件調査、構造検討が必要な場合があります。この時点で設計業務スタートとなりますので設計契約させていただきます。

※この時点で契約費をいただいております。


3 | 現地確認

実施に向けての現地調査を数日かけて行います。

※ 2 概算見積りと入れ替わる場合もあります。

4 | 設計図作成

自社設計のためスピーディーに設計を行います。エレベーターの仕様・グレードなどを打ち合わせしていきます。

最終図面をもとに正式なお見積もりをご提出のうえ、契約に至ります。その後エレベーターの制作に入ります。

5 | 正式見積りの上で契約

6 | 制作開始

※EVは製作品の為、設置までに6ケ月~1年ほどかかります。

7 | 着工

私たちCABONについて

私たちCABONは建物を適法改修し、再生させることに特化した会社です。

新築・建て替えだけじゃない、もう一つの選択肢人口減少や顧客ニーズの変化で時代の流れに合わなくなった建物を、構造・設備・法規・意匠といった様々な観点から最適な形状に変更し、より現代の顧客ニーズにマッチした施設に変更し、テナント誘致につなげます。

末長く利用できる建物を造ることを目的とし、新しい可能性を吹き込むことで顧客と建物をつなげ、活気あふれるまちづくりをしたいと考えています。

ご不明点や不安点はご相談ください。